社内送別会で、ご近所の西部環状線沿い　レストラン　サン・クックに、行きました。
オムライスがとっても美味しかった。
外装、インテリアともにグー
　

ご来店のお客様が、DIYでウッドデッキの塗装をやりたいとの事。水性で塗りやすいガードラックアクア　オーク色をコテバケで塗る事を、お薦めしました。
場所は、佐賀市内八戸溝の息子様のご自宅で、アドバイスに伺わせて頂きました。

「断熱塗料ガイナ」で、佐賀市内のお家の外壁と屋根を塗装してみたいとおっしゃるお客様と、弊社が今まで塗装させて頂いたお家を、巡回。
あちこち回っているうちに、小さな看板のおうちカフェが住宅街に有りました。
お客様と旧知の仲だそうで、早速、入ってケーキと珈琲を注文。
ケーキ3個、アイスクリーム2個、コーヒーゼリー、コーヒーのセットで
何と500円には、びっくり。ケーキ1個とコーヒーのセットでも350円
安い、しかもおいしい。

佐賀大学のゆっつら〜と街角大学講義にて「ヴァイオリニスト山瀬理桜を迎えて」＜ノルウェーの文化と芸術＞の講義。
前日、ラジオから流れていた哀愁のあるメロディが、気になり行ってきました。
グリーグ、ムンクを生んだノルウェー。ハルダンゲルの伝統文化を熱く語って頂きました。
20代の頃、北欧を旅した思い出が、よみがえってきました。



「山瀬理桜国際交流写真展〜日本とノルウェーとの芸術のかけはし〜」ノルウェーの自然をバックに、山瀬理桜のノルウェーと日本での、バイオリン芸術により国際交流を行う姿を撮った写真展も同時開催。ノルウェー民族衣装を着たもの、ノルウェー民族楽器のハルダンゲルバイオリンを演奏するもの、など国際交流をおこなう写真が中心となっています！
場所／佐賀大学ゆっつらーと館
　　　　　（〒840-0824 佐賀市呉服元町７の３）
後援／駐日ノルウェー王国大使館
　　　　　国立大学法人 佐賀大学
　　　　　日本ハルダンゲルクラブ
　　　　　佐賀ノルウェー友好協会
　　　　　佐賀県
　　　　　佐賀市
　　　　　佐賀新聞社
　　　　　西日本新聞社
　　　　　STSサガテレビ

昨日は、フラメンコライブを見に大和、マザーズ牧場に行ってきました。
踊り手、樺澤幸さんは、23歳の時、フラメンコを始めスペイン、セビージャへ留学、
東京で修行した後、昨年11月、佐賀市大和町にスタジオ「ラ・アレグリア」を
オープン。
佐賀のフラメンコファン拡大に奮闘している30代の彼女とギタリストの旦那様。
ランチ付きライブは、大盛況で、佐賀平野に、セビリアの風が吹いていました。



フラメンコを、見たり聴いたりする度に、20代の頃、旅したセビリアの思い出が
よみがえります。

松原神社前、新馬場通りにある、100年前に建てられた旅館「井徳屋」のリノベーションが
完了し「佐賀ん町屋を甦らす会」が昨夜有りました。
地元のNPOの方達が、大勢集まり、夜、遅くまで歓談。
ライブハウス「夢楽人」の経営者、武藤氏の30年来の友人として参加させて頂きました。
かって旅館、映画館、パチンコ屋栄えた新馬場通り。
町興しの力になれたら、いいね。

3月に、オープンしたばかりのライブハウス「夢楽人」で、今日、熊本在住のギタリスト
石橋正一氏のギターコンサートが夜7：30から有ります。
10弦クラシックギターで、ポピュラー、映画音楽、ラテン等の名曲をテクニック抜群の指使いで聞かせてくれます。
ライブハウス「夢楽人」は、松原神社鳥居前、かちがらす隣です。
料金は、ワンコイン、皆さん、お気軽に来て下さい。

日曜日、日中は神野公園でライブを見ながら花見、
夕方から、天神にある500年の歴史をもつ由緒ある寺院、浄土真宗本願寺派の光円寺で、関西フォークの老舗シンガー・豊田勇造のライブを、聞きに行きました。
ボブ・ディランに影響を受け、世界中へ旅をして歌を生みだしている豊田勇造。
驚いたのは、お寺のモダンな建物。
まるで外見は、美術館。中身はキリスト教会と高級ホテルの合体。
本堂の大仏壇をバックに豊田勇造、エレキ、ベース、ドラム
そしてお坊さんのサックスとインパクトのある演奏が聴けました。

石橋正一ギター教室、先生と門下生に柳川、水の郷に行ってきました。
昨年、私が20代の頃、一緒にギターをやっていた仲間達と久し振りに再会、
クラシック、ポピュラー、フォーク色んなジャンルが、楽しめました。
30年経って、皆さん、頑張っています。
いい刺激を、受けました。

今度、リノベション、オープンした松原神社前「ライブハウス夢楽人」で
石橋正一ギターコンサートをやる事に、なりました。
皆さん、来てください。

昨日は、古賀メロディーギターアンサンブル25周年記念コンサートに
柳川、水の郷ホールに、行ってきました。
会場は、古賀政男を生んだ地元大川の隣町、柳川の地、
我々、親父バンド世代より一世代上の
古賀メロディーファンのおっちゃん、おばちゃんで熱気むんむんでした。
20代、ギター仲間だった辻君と、30代半ばに市役所職員だった山田氏と結成した
古賀メロディーギターアンサンブルは結成25年が経ち
古賀メロディの素晴らしさを伝える為、
日本各地や、ヨーロッパ公演、昨年の震災地東北と飛び回っています。
現在、山田氏は古賀政男記念館館長となっておられます。
ギター技術は、アマチュアで、悩んだ日々もあるとか。
でも、記念館の古賀政男先生の写真が、「ギターは、技術じゃなくて心だよ」と
語りかけてくれますには、ホロリときました。
断捨離が、はやっていますが、古賀メロディーは、歴史の残る本物です。
素晴らしいゲスト達、観客の大合唱も有り、大変、楽しい時間でした。