佐賀を元気にする大隈重信 有田焼陶額 金龍窯製のご紹介
なぜ、今
「大隈重信」なのか。
よかとは どがんしてでん。
停滞は死滅だとして前例にとらわれず、進取の精神を貫く。
重信は、「あるんで あるんである」とくり返し、自分自身の情熱・信念・魂を民衆に絶叫した。
早稲田大学の前身、東京専門学校が創立されて、今年で125年。
二度内閣総理大臣を務めた早稲田大学創立者。
1838年(天保9年)佐賀藩の砲術家 大隈重保の長男として生まれた気の弱い甘えん坊の八太郎 後の大隈重信。
幕末から明治の風雲をかけ抜けた薩摩・長州の二大藩に対抗しながらイギリス流の立憲君主制を理想に悪戦苦闘して外務大臣 総理大臣を務め政治 財政 教育など幅広い分野で日本の舵取りをした傑物である。
自立独立の精神をかかげ 長崎での英学校致遠館から最後の望みをかけた早稲田大学の創立こそ その一生を飾る最大の功績である。
大隈重信が果敢に生きた1868年(慶応4年)から1871年(明治4年)の29才から33才までの3年間に明治政府の中枢に躍り出て大蔵省を率い金貨を本位とする 日本の統一通貨・・・
「円」を創った男 大隈重信
大隈重信 有田焼陶額
寸法/縦58cm×横28cm
(化粧額縁仕上げ)
まちブログ特価20,000円(税込み、送料込み)
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ペイント工房/有限会社 信栄商会
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